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Sun miniの制作

by Papasan last modified 2008-11-30 18:05

サブサーバーマシンSun miniの制作

主なスペック

  • PenIII 1.1GHz(FCPGAカッパーマイン FSB:100MHz Dステップコア)
  • メモリ 256MB(PC100、PC133でも動作可)
  • HDD 40GB(2.5")
  • 大きさは、CDケースよりやや大き目です。


マザーボードの動作確認

近所のジャンクショップにて、写真のようなハーフサイズビスケットPC(工業用の小さなマザーボード(CPUカード))をみつけました。 サイズは185mmX123mmの手のひらサイズ、型番は PCI-810VE 、価格は2,600円でした。

メインのサーバーはパフォーマンス的に限界状態で機能追加やアップグレードもままならない状況です。

  • Weblogをやってみたい。
  • 漢字コードをEUC-JPからUTF-8にしたい。
  • 「Mac mini」のような小さなマシンにしたい。
  • とにかく、 ギコギコ(工作) したい。

などの理由もあり、「Mac mini」 ならぬ 「Sun mini」 (Sunのジャンクケースを流用することからこの名称にしました)を製作することになりました。

ジャンク品ですし、先ず動作するかどうかの確認作業から始めました。 動作確認は Junker's Ring魔流さん にバックプレーンボードをお借りして行うことができました。

ソケット1つのPCIライザーにATX電源から 「PCIバスピンアサイン表」 のとおりに電源ラインのみ接続すれば単体動作できます。 PCIバス拡張カードを使用するときはバックプレーンボードにさして使用します。

ケース加工

  • ケースはSunの外付けCDDケースのジャンク品(1,500円程度)をヤフオクで入手しましたので、これを適当なサイズにカットして作製します。


  • カット中のケースです。


  • 塩ビ用接着液にて接着し、プラスチック用パテで接合部分をごまかします。パテが乾いたらサンドペーパーで凹凸を無くし、塗装をします。


  • 塗装が完了したケースです。


パーツの組み込み

  • パーツを組み込んだ図です、ぎりぎりセーフでした。


  • Sunのロゴマークが電源スイッチです、彫刻刀で 遊び を調整しました。一番右下の穴に白色LEDを埋め込んでます。


  • 今回スペースがなかったのでCDDなどの光学ドライブは組み込めませんでした。ケースの後ろにIDEの中継コネクタを設けインストール時だけ接続できるようにしました(サーバー用途なので)。


  • 写真では分かりづらいのですが、HDD交換用の四角の穴をプラ板で塞いでます。


  • ケースの底にCPUファンの大穴を開け直接エアーを取り込んでます。


最後に

気になっていたCPU温度ですが、室温30度のとき40度で安定しております。

最後になりましたが、バックプレーンボードをレンタルしていただきました 魔流さん を始めアドバイスをいただきました hage88さんPeterさんやまじさん に感謝申し上げます(Papasanだけでしたら投げ出してたに違いありません)。

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